薬の種類による違い|犬猫の天敵「フィラリア」に効果的な薬の種類を知っておこう

薬の種類による違い

オレンジの薬

フィラリア予防薬を個人輸入代行でネット注文する場合、まずフィラリア予防薬の種類による違いを知っておかなければいけません。
日本で有名なフィラリア予防薬といえばカルドメックやレボリューションですが、それぞれが違う特徴を持っているのです。
犬猫の体内に寄生しているフィラリアを駆除するはたらきは同じだとしても、特徴はそれぞれ違いますので、ペットに適した種類の薬を投与してあげる必要があるのです。

実際に日本で有名なカルドメックとレボリューションについて比較してみましょう。
まずカルドメックですが、これは世界的にも有名なフィラリア予防薬で、海外ではハートガードプラスという名前で流通しています。
犬猫の体内に寄生しているフィラリアの幼虫や、回虫・鉤虫などの内部寄生虫に対して高い殺虫作用を持っており、投与してから短時間で効き目を発揮します。
体内の寄生虫を完璧に駆除してくれるほか、この駆除効果は1ヶ月間持続してくれるため、再発を防止するための予防薬としても活躍してくれるのです。
錠剤ですがミート味に加工されているため、錠剤を嫌うペットにも安心して投与できますよ。
ただし、カルドメックは犬用のフィラリア予防薬なので、猫を飼っている人は別のフィラリア予防薬を購入しましょう。

一方、レボリューションは犬用と猫用の両方が販売されているため、猫を飼っている人にもありがたい薬です。
基本的な効果はカルドメックと似ているのですが、こちらは内部寄生虫だけでなく、ノミやダニなどの外部寄生虫に対しても殺虫作用を働かせてくれます。
レボリューションひとつで幅広い害虫駆除をしてくれますので、複数のフィラリア予防薬を購入しなくていいというメリットがあります。
また、こちらは錠剤ではなくスポットオンタイプとなっており、首の裏や肩甲骨の間など、指定箇所に適量垂らすだけで効果を発揮する外用薬です。
錠剤の服用が苦手なペットを飼っている人でも、安心して簡単に投与できますよ。
ただ、薬が体内に完全に浸透するまでは、シャワーに入れたり触れ合ってのスキンシップが取れないので注意しましょう。